一泊二日で「アルペンルートと秘境黒部峡谷トロッコ電車」ツアーに行ってきました。
2回に分けて紹介します。
<1日目>
東京駅に集合して上越新幹線で越後湯沢駅まで行き、そこから長野交通のバスでトロッコ電車の発着駅がある宇奈月駅を目指します。トロッコ列車は宇奈月駅と欅平駅を運行していますが、今回のツアーでは宇奈月駅を出発して途中の鐘釣駅で下車し散策の後、来た道を宇奈月駅に戻るというルートでした。
私達を夢の旅に誘ってくれた長野交通さんの観光バスです。
宇奈月駅です。
黒部峡谷トロッコ列車の乗り場入口はこちらです。
こちらは駅前に展示してあるトロッコ列車です。大変きれいに手入れされています。実際に客車を引っ張っているのは次の写真にある電気機関車で重連(2輛)で運行しています。
でもこんな山奥にもかかわらず全線電化ですから凄いですね。私の近くには未だ電化されていないところもありますから。
宇奈月駅にある展望台から見たトロッコ列車です。
ここからは途中の風景をご覧下さい。
駅を出てすぐにある宇奈月発電所付近です。
新柳河原発電所付近には野生のお猿さんがいました。二匹仲よさそうですね。
同じく新柳河原発電所です。中世のお城のような造りです。
お猿さん専用の吊り橋です。ダムが出来て水かさが増えてお猿さんが対岸へ移動できなくなるため、対岸への移動用に作られたそうです。運が良いとお猿さんが渡っているところが見られるそうです。
お地蔵さんに見える岩です。
黒部出し平ダムだったかな?
途中駅でのすれ違いです。
鐘釣駅の名物である「黒部万年雪」スポットですが、今年は全て溶けてしまったそうで万年雪は見られませんでした。気温よりも谷川の水量が多かったことが原因のようです。
山の上らしくクモが湧き出てきます。トロッコ列車の客車は窓があるタイプもありますが
我々が乗車したのは窓が無いタイプでしたので、走行中は結構寒かったです。
支線があります。脇の看板には関西電力とありますがトロッコ列車を運営している黒部峡谷鉄道株式会社は関西電力グループなんです。この近辺の電源開発のために関電が造ったものなんですね。北陸なのに何故関電? と思われませんか。それは次回に説明します。
宇奈月駅に戻ってきた頃は日が暮れてきました。
トロッコ列車はきちんと整備されているので、走っていて危なっかしさはなくあんしんして乗車出来ます。反面崖っぷちや谷深いところを走るので見ていると結構スリルがあります。野生のお猿さんが見られたのも良かったです。紅葉の時期なら楽しさ倍増ですね。
<おまけ>
トロッコ列車乗車記念に鐘釣駅でチョロQ 黒部峡谷 トロッコ電車を買ってきました。

デフォルメされてはいますが細かいディテールも再現されておりスケールモデルっぽいです。
Amazonで販売しているんですがリンクが貼れないので、どうしても欲しい方は
こちらからどうぞ
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