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映画「ハドソン川の奇跡」を観た!!

少々前になりますが映画「ハドソン川の奇跡」を観てきました。



俳優としても監督としても著名なクリント・イーストウッド監督と、名優トム・ハンクスがタッグを組んだ作品だから観る前から期待は高まります。


2009年1月15日午後3時30分頃(東部標準時(UTC-5))に、ニューヨーク発シャーロット経由シアトル行きのUSエアウェイズ1549便が、ニューヨーク市マンハッタン区付近のハドソン川に不時着水した航空事故を元にした作品。


事故そのものは日本でも大きく取り上げられたため知っている人は多いでしょうが事故調査の裏側でこんな人間ドラマがあったことはあまり知られていないのではないでしょうか。


やっぱりクリント・イーストウッド監督は凄いなと思わせる作品でした。

★★★★★
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映画を観た!観た!観た!観た!

ということで、映画を色々観たんですがブログにアップすることが出来なくて(最近疲れ気味で)
ネタが貯まってきてしまったので、ここらで簡単ではありますが記録としてアップしておきます。

なお記事の順序は新しいものから古いものになります。


「シン・ゴジラ」2016/7/30 



ゴジラと聞くだけで胸が高鳴りますね。東宝特撮チームのゴジラ、ハリウッドのゴジラときて今度はエバンゲリオンのooo監督がどんなゴジラを見せてくれるのか楽しみにしていた作品です。

この作品は実にリアルに作られています。リアルって言うのはゴジラそのものがリアルで在ることは勿論ですが、過去の映画ではゴジラが出現すれば当たり前のようにドンパチする自衛隊が描かれていましたが、本作では現在の法制度の中で自衛隊はどのように動けるのか。敵国からの攻撃を受けていないのに自衛隊の火器使用が認められるのかとか、どのように首都東京の住民を避難させるのかとか。そのためにドラマの中心舞台は内閣とそれを取り巻く専門委員会になっています。

 

ラストシーンは何かよく分からなかったなぁ。ぼやーっと終わった感じ。

 

★★★★☆


インデペンデンスディ:リサージェンス」 2016/7/10



第一作から20年振りの続編。地球外生命体からの攻撃を受ける地球。前作同様エイリアンに立ち向かう者達の物語である。一言で感想を言うなら前作のような感動の場面がない。前作は大統領を中心に命を掛けてエイリアンに立ち向かう姿が感動を与えてくれたのだが今作はそのようなドラマチックな場面がなかった。残念。

 

★★★☆☆


「クリーピー 偽りの隣人」 2016/6/25



ごく普通に暮らしている隣人の父親が実は知らない人だった。予告編でもお馴染みのシーンです。ストーリーはとても面白いが、原作を映画化する時に時間的な制約だろうか、話が今イチ見えないところがあるのが残念。もう少しなぜ家族がそのような男に振り回されていったのかとか、最後の結末の丁寧な作りが欲しかった。

 

★★★☆☆


「10 クローバーフィールドレーン」 2016/6/25




車を運転中、突然の事故に巻き込まれた主人公。気がつけば地下の待避壕の中。

助けてくれた男が言うには何ものかが攻撃を仕掛けているので外に出てはダメだと・・・

 

言っていることが本当なのか、あるいは自分は拉致誘拐されているのか疑念が深まる主人公。何とか地下から脱出を試みるが・・・・

 

観ているこちらも真実はどうなのか分からなくて、色々と考えてしまう。最後までどうなるか分からない点は面白かった

 ★★★☆☆








 

Gショックもどきのチープカシオ

普段使い用にCASIOの腕時計を買いました。夏用に真っ白なモデルです。




型番はF-108WHC-7AJFです。

ちょっと見にはGショックと見間違うようなデザインです。








実用性は全く問題ありませんし、値段が値段なので多少汚れようが何しようが心配は要りません。腕に付けた感じですがベルトも思ったよりソフトで腕に案染みいい感じです。
夏用にお一つ如何でしょうか。



映画「64 ロクヨン 後編」を観た!

映画「64 ロクヨン 後編」を観てきました。



前編の軽いおさらいのシーンから始まる後編です。新たに発生した誘拐事件が発生。ここから64解決の糸口が見えて来ます。本流昭和64年に発生した誘拐事件ですがサイドストリーとして主人公が務める広報官と記者クラブとの軋轢とか、署内の問題やら。通常であれば刑事が主役になりそうだけれど広報官としてのスタンスが物語を深い物にしています。

★★★★★

映画「64 ロクヨン 前編」を観た!

映画「64 ロクヨン 前編」を観てきました。



1月1日から7日までのわずか1週間しかなかった昭和64年に発生した未解決の誘拐事件・通称「64」。当時刑事としてこの事件の捜査にあたっていた三上(佐藤浩市)は現在は警務部の広報官として記者クラブとの対応や刑事部との確執に神経をすり減らす日々を送っていた。時効が迫ってきた「64」について今になって明かされる真実が。それを取り巻く警察内部の事情。それを刑事では無く広報官としての目で追っていくところが興味深い。そんな中、新たな誘拐事件が発生した。そして映画は後編に続く・・・・
前後編の2部作であるこの作品は後編へ繋がるイントロダクションですが、その中でも記者クラブや刑事部との軋轢に悩む広報官の姿なども見所ですね。
この作品はNHKでドラマ化されていたんですが、私は見ていませんし原作の小説も読んでいないのでストーリーがどう展開していくのかまったく想像できませんので早く後編が見たいです。

取り敢えず前編をみた評価は

★★★★★

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パソコンや電子小物に興味があり始めたブログですがそれ以外の趣味であるプラモデルや最近ではエアソフトガン・モデルガンに興味が移ってきています。その他映画が好きなのでそちらの話題もちらほらと。

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