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ガジェットとPCと映画時々音楽、そしてトイガンについて思うこと

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MONOMAX 2015年2月号の付録はSAZABYの本革コインケース

雑誌「MONOMAX」2015年2月号(1月10日発売)の付録はSAZABY特製の本革コインケースです。







 

こちらが現物です。写真では青っぽいですが実際はしっとりとしたネイビーです。


小銭の出し入れは便利とは言えない造りです。このように蓋のところに出して、そこから必要なコインを取るという方法でないと取れません。


裏面にはSAZABYの文字が。



あくまで雑誌の付録というカテゴリーです。メインで使うにはちょっとね。小銭入れがあれば便利かなというケースで役に立ちそう。



 
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自衛隊モデル・コレクション 第46号 海上自衛隊 P-3C

ディアゴスティーニの自衛隊モデル・コレクション 第46号は海上自衛隊 対潜哨戒機P-3Cです。



いつもどおりモデルと小冊子がついてきます。

海軍の要求に応じ、ロッキード社は1957年4月に初飛行したばかりのターボプロップエンジン4発搭載の旅客機、L-188 エレクトラの改造型を提案し、1958年4月にP2Vに続く採用が決定した。 L-188を改造した原型機のYP3V-1(命名規則変更によりYP-3Aと改名)は1958年8月19日に進空したものの、原型機L-188 の構造的欠陥に起因する連続事故で計画は大幅に遅延し、1962年8月より P-3A としてアメリカ海軍への配備がようやく開始された。

P-3Aは対潜水艦戦用の機材は前作のP-2対潜哨戒機とほぼ同様であったものの、機内容積が拡大し、速度・航続距離の向上が著しかったために、実質的な対潜水艦能力は向上している。また、エンジンを強化したP-3Bの配備が1965年より開始された。

続く性能向上型のP-3Cは、1968年に原型機YP-3Cが初飛行し、1969年より部隊配備された。向上点は主に、潜水艦探知用のソノブイ・システム、センサー、レーダー、データ処理用のコンピューターの能力向上型への換装である。これによりP-3は開発の主目的であった地上設備とリンクされた高度な潜水艦捜索/評定能力を持つことになった。(Wikipediaより引用)

海上自衛隊の対潜哨戒機として川崎重工で約100機のP-3Cをライセンス生産しています。


モデルはこちら。スケールは1/250です。全長143mmとあまり大きなモデルではありません。
P-3Cは対潜任務や洋上監視任務に活躍する固定翼の哨戒機です。


モデルは厚木航空基地、第3航空隊の所属機になります。





この角度は良いですね。




機首部分のアップ。コックピットの後方には監視任務に適した大きな丸窓があります。


胴体後部下面にはソノブイ投下口(ソノブイシューター)があります。
 

尾部に磁気探知装置(MADブーム)が突き出ています。これで鉄製の潜水艦を探知します。


4発のターボプロップエンジンとプロペラ。プロペラは回転します。




現在、次期哨戒機としてP-1が厚木基地に配備されていますのでこちらもモデル化して欲しいですね。

(海上自衛隊HPより引用)

欲しい方はデアゴスティーニ 自衛隊モデルコレクションのページから購入することが出来ます。

KSC M4A1 Ver.2 GBB カスタム2

続いてリアサイトとスコープの取付けです。

まずオリジナルのM4A1からキャリングハンドルを取り外します。するとアッパーレシーバーの上面に20mmのレイルが現れます。こちらにはナンバリングはありません。


東京マルイのフリップアップリアサイトを取り付けます。


サイトを起こすとこのようになります。


スコープはWEのM14に付けていたAimpointタイプ COMP M2をナイツアーマメントタイプ オフセット ハイマウントベース マウントに取り付けました。それから写真ではRISにフォアグリップがついていますが、これは以前買い求めてあったTangoDownタイプ QD shortです。



全体像です。


次にリアサイトをLMTタイプに交換してみます。


全体像です。このダットさいとならLMTタイプのリアサイトが似合いそうですね。


反対側です。


なかなかカッコ良いんじゃないでしょうか。フォアグリップは交換する予定です。またスコープはTrijicon ACOGタイプの物を物色中です。


KSC M4A1 Ver.2 GBB カスタム1

早速ですが購入したてのKSC M4A1 Ver.2 をカスタムしていきます。
まずハンドガードをレイルタイプに変更し、目指すところはSOPMOD M4(Special Operations Peculiar Modification)というところ。



  手持ちで使えるパーツがあれば使っていくことにしますが、今回のカスタム1で用意したパーツはこちらです。

●ハンドガード
イーグルフォースから販売されている#5489 RIS HANDGUARD FOR M4です。


話しが横道にそれますがRISとRASについて私の解釈ですが・・・
この商品はRISとなっていますがRIS(レール・インターフェイス・システム)は元々ついていたハンドガードの取付方法と同じでハンドガードの前方と後方の2点で固定するタイプです。利点としてはレイルに様々なアクセサリーを取り付けられることは別にすると既存のハンドガードを外して、それと同じように取り付けるだけという簡便さ。一方欠点としてはハンドガードがバレルに固定されていることになるのでレイルにつけたアクセサリーによりバレルにストレスがかかり、命中精度に影響を与えてしまうということです。
そこでその欠点を補う様にバレルから浮かして取り付ける俗に言うフローティングタイプのハンドガードがRAS(レール・アダプターまたはアッタチメント・システム)になります。RASはハンドガードの後端のみをバレルではなくフレームに固定します。このためバレルにはストレスが掛からないと言うメリットが生まれてきます。しかしフレームに固定するために今までのデルタリングを外し専用のバレルナットを取り付けることが必要になってきますので、RISのように簡単には交換出来ないというデメリットが生じてしまいます。





4面のレイルには白文字でナンバリングがされています。似たようなハンドガードがありますが写真で見て、本物と似ていて価格も手頃な物を探して、この商品に行き着きました。

●ハンドガードリムーブツール
次にハンドガートを外すにはデルタリングを動かす必要がありますが、なかなか固く力が必要になってきます。そこでハンドガードリムーブツールを準備しました。




全体にラバーコーティングが施されており銃側にキズがつく心配はありません。

●リアサイト
キャリングハンドルを外すので、リアサイトが無くなってしまいます。そこでリアサイトを用意しました。これはKSCのMKM AR15から取り外したLMTタイプのリアサイトがありますので、これを使うことも考えましたがもっとシンプルなフリップアップリアサイトを購入しました。
これは東京マルイのフリップアップリアサイトです。


お値段が決め手となりました。

●レイルカバー
アクセサリをつけていないところはカバーをしましょう。ということでレイルカバーです。
KACタイプ 11 Rib レールカバーBKでD-BOYSの製品のようです。









では組み込んでいきましょう。

まずは既存のハンドガードを外します。リムーブツールはこの様に使います。簡単に外せますよ。



中からガスチューブが出てきます。


RISの後端に溝に


デルタリングのこの部分をはめ込みます。


特に加工も必要とせずにポン付け出来ました。


ついでにレイルカバーをサイドのレイルに取り付けました。こちらはロック機構のあたりを少々
ヤスリ掛けしないと入りませんでした。


長くなってきましたので今日はここまで。次回はリアサイトとスコープの取付になります。



KSC M4A1 Ver.2 GBB

2014年末にちょっとだけ紹介したエアガンの一つ目がこれです。

KSCが2014年12月16日に発売したM4A1 VER.2 ガスブローバックガンになります。
東京マルイのM4はいつ販売になるか分からないし、最近KSCの本物感に惹かれている自分がいて
買ってしまいました。本当はレールハンドガードがついているタイプが良かったんですがレイルは自分でつけようと思います。(それも楽しみの一つです)
それから既に持っているMega MKM AR15のマガジンが使えるというのも選択の理由の一つです。
 


全長:805mm/885mm(ストック伸張時)
全高:260mm
全幅:39mm
重量:3500g
装弾数:40発


巷にあふれているM4ですが、やっぱりカッコいいですね。



刻印は実銃をリサーチして再現したらしいです。


コッキング時のみSAFE位置に切り替えられるリアルなセレクター。


グレネードランチャーをつけた時に邪魔にならないようにフロントのスリングスイベルは横位置にあります。


ダストカバー、ボルト。


マガジンリリースボタン。


フォアードアシストノブが、ボルト側面の刻みに連動して可動します。
 


写真にするとより表面の質感が良いですね。


キャリングハンドルを外すとトップレイルが現れます。


6段階に位置調整が出来る新設計のクレーンストック。


これが付属品です。


左上がホップアジャスター。その下がサイトアジャスター。
真ん中はポンチとして使えるダミーカートリッジ。右端はバレルナットレンチになります。

この時期ですとマガジンを若干温めてあげると気持ちよくセミ/フル撃てますね。

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ガジェット、PC、映画鑑賞、音楽、模型、トイガン
自己紹介:
パソコンや電子小物に興味があり始めたブログですがそれ以外の趣味であるプラモデルや最近ではエアソフトガン・モデルガンに興味が移ってきています。その他映画が好きなのでそちらの話題もちらほらと。

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